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会社案内 Company Information

代表挨拶 Greeting

ご 挨 拶

伊勢屋テック株式会社
代表取締役 松室 利幸

明治43年、地元池田に鉄道が開通して以来100年の月日が流れました。 弊、伊勢屋テック株式会社は大正10年6月10日の創業以来お陰様で平成28年に95周年を迎えます。
これもひとえに、地域の皆様をはじめとする顧客の皆様方のご愛顧の賜であると心から厚く御礼申し上げます。

代表取締役 松室 利幸

弊社は創業者松室正次郎により阪急宝塚線石橋駅前で「伊勢屋看板店」として産声を上げました。もともと画家志望であった創業者は、三重県宇治山田の生まれで、洋画に魅せられ東京浅草で修行をしておりましたが、年を経るにつけ純粋芸術で生計を立てる困難さに打ち勝てず、商業美術に転じたのが「伊勢屋」の始まりでした。

創業当時は、ささやかな規模の商いでしたが、誠心誠意をモットーとする仕事ぶりが、縁あって小林一三翁に認められ、阪急電鉄をはじめ宝塚動植物園、西宮球場などの看板および塗装工事の仕事を一手にお引き受けするに至りました。

順風満帆の時期もありましたが、やがて第二次世界大戦の勃発と共に、我が国のオイル事情は極端に悪化の一途をたどり、塗料に使う油など全く枯渇し、加えて職人が招集あるいは徴用で極端な人手不足となり、開店休業をやむなきに至りました。

やがて戦争は終結し、戦後の混乱期の苦しい時代を経験しましたが、昔からの顧客の皆様方のご支援のおかげで建築塗装を主体とする事業を再開し、順調に業績を重ねつつ昭和32年6月に法人格を取得し社名を「伊勢屋塗装工業株式会社」と改め、組織の充実、業務の多角化をすすめてまいりました。昭和46年には、2代目社長松室正が就任し更なる業務の拡充を目指し持ち前のバイタリティーとリーダーシップで従業員の先頭に立ち我が国の高度経済成長の波に乗り、飛躍的な発展を遂げることができました。このころからお客様のニーズから塗装のみならず建築工事も手がけるようになり、平成9年には三代目である私が社長に就任いたしました。顧客の皆様方のご支援のお陰をもちまして、平成12年には創業80周年を迎え、これを機に更なる飛躍を目指し、社名を「伊勢屋テック株式会社」に改名、更に平成15年には品質マネジメントの国際規格であるISO9001の取得、また平成20年には特定建設業許可の取得など、企業体質の強化にも努めて参りました。

顧みれば大正、昭和、平成の3時代の激動を経験しながらも、今尚ささやかな企業ではありますが、これからも顧客の皆様方の信頼にお応えするために、「心ときめく空間創り」をモットーに持続可能な企業経営を心がけ、地域に貢献できる企業を目指し、社員一同精進を重ねて参る所存です。


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